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生きつづける民家 古民家というのは、個人のものであるというのは当然ですが、50年後、100年後の我々の子孫に、古民家を残していく事も今生きている我々が行う、大切な仕事の一つです。日本全国にたくさんある古民家を見た時に、非常に疲れた表情の家がほとんどです。木の表面は黒くなっていても、芯は元のままです。今住んでいる人が手を加えれば、見違えるように生き返ります。古民家再生とは、100年も200年も前の職人達が、民家を造る為に木を刻み、削り、土を練った作為のない美しさを取り戻すことです。古民家の持っている包まれるような落ち着き。木と漆喰と畳の香りを含んだ空気。窓外の緑とのバランス。四季の陽の光や風を感じる生活。手入れをすればするほど美しく愛着のわいてくる古民家を、これからもたくさん残していきます。 |
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| ◇「太陽 2000年11月号」p30-p33に掲載 | |
| ◆WEBサイト「Sensitive Life magazine 晒柿」に掲載 | |
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| ◇「別冊太陽 古民家再生術」p50-p53に掲載 | |
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| ◇「一個人」No.26(2002年7月)に掲載 | |
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